スポンサーリンク
【PR】本ページはプロモーションが含まれています

バチェラー5第4話ネタバレ!脱落したメンバーについても

バチェラー

人気婚活サバイバル番組「バチェラー5」が2023年8月3日22:00より、Amazon Prime Videoで配信が始まりました。

気になる結果や脱落したメンバーについて書いていきたいと思います。

バチェラー5全話ネタバレ結果とその後/メンバープロフィールまとめ!

同じくAmazonプライムビデオ独占配信「ラブトランジット」も盛り上がりましたね!
↓↓↓

スポンサーリンク

4話ネタバレ!脱落したメンバーは

残り9人の中に運命のパートナーはいるなと感じている、とバチェラー。
今回は「死者の日デート」から始まります。

死者の日デート

すでにメイクをしてもらって待機している女性陣。

鈴木光さん「どんなことするんだろう」

輿水りささん「メキシコ来て良かった」

竹下理恵さん「彼に恋をし始めている分これで会うのはちょっと恥ずかしい気がする」

そこに骸骨メークをした坂東さん!(SNSでもバズってましたね)

同じようにメイクをしたバチェラーは「いつもよりカッコいい、ヘビメタみたい」と大内悠里さん。
全員でプールサイドへ移動し、目隠しをして棒でかわいいオブジェを割るゲームで盛り上がります。

その後、バチェラーから「皆さんの人生を一言であらわすと何でしょうか」と聞かれて
「挑戦。生き方も今やってる(バチェラー)ことも」と答えた鈴木光さんがデートに誘われました。

メキシコ衣装でダンスデート

鈴木さん「まさかここで?と思った。ずっと2人の時間を作ってくれると言ってたからやっと・・・」
バチェラー「最初からずっと気になっていて自然な笑顔や作り出す雰囲気が好きなので 距離を縮めて自分を好きになってもらいたいから誘った」

一方、待機してる女性陣は
大内さん「自分も行きたい気持ちはあるけど2ショットの時間をもらえたときは嬉しかったから、光ちゃん嬉しいだろうな」

輿水さん「むかつきまーす。熱量をみせてほしい。あきらかにお気に入りじゃん」

杤木さん「私のことは相変わらず忘れてると思う」

メキシコの衣装に身を包んだ二人。
「挑戦」について語ります。

自分の挑戦は幸せになること、今まで1人で挑戦してきたことが結婚したときに2人で幸せになろうとするのも挑戦、と語る鈴木さん。

ダンスのあとバチェラーはサプライズローズを渡しました。

「(バチェラーのことは)人としてすごくステキだし好き。」と鈴木さん。
「恋愛に発展させる努力がまだ自分に足りないから頑張る。もっと知りたい、もっと知ってほしいし好きになってほしいから」というのがローズを渡した理由でした。

待機していた女性陣の元へローズをもって戻った鈴木さん。
その後、坂東さんが現れ、本日のデートはバチェラー自らが発表することを全員に告げます。

バチェラーが発表したのは「2on1」。
2人の女性とデートし、1人には必ずローズを渡し、渡されなかった方は脱落という過酷なものだから手紙ではなく自分で発表したとのこと。

選ばれたのは西山真央さんと輿水りささん。
真っ青になり震える声で「なにも考えられない、なんで私とまおぴなのか」と言いながら荷物をまとめる輿水さん。

なぜこの正反対の2人なの?と女性陣もざわつきます。
竹下さん「りさが愛を伝えすぎたのか、このまま行ったら普通に考えたらまおぴかな」

バチェラーが2人に「この旅の俺との一番の思い出」を絵に描いてほしいと言いました。

輿水さんは「浴衣デートの日のサンセットと浴衣の色をイメージして描いた絵」
西山さんは「ヘリで海辺に行き、初めて自分らしくいられた日」でした。

バチェラーがローズを渡したのは西山さんでした。

情熱的で素直な愛を伝え続けた輿水さんに対して、終始自然体だった西山さん。
でも、2ショットの最後にバチェラーから「最後に何かありますか」と聞かれたときに

「まだ最後じゃない。まだ知りたい知ってほしい。(この旅で)私らしくいれたし悔いはないけど それでも知りたいと思ってくれたら嬉しい」とあの声のトーンで言われたのが効いた!?

輿水さんは泣きながら「すごく悲しいし悔しい、浴衣はもう捨ててほしい。何がいけなかったんだろう」としながらも、

「最初発表されたときは過酷なことは覚悟してたけど、そのデートに呼んでくれて真剣に向き合おうとしてくれたのかと思って、嬉しい」と感謝の気持ちを残して去りました。

去っていった輿水さんに深々と一礼したバチェラー。「僕が受け止めきれなかったんです」と涙ぐんでましたね。

待機している女性陣のところに坂東さんが現れ、輿水さんのスーツケースを持って行きました。

チロル部長
チロル部長

えっ、輿水さんみんなとお別れの挨拶してないの?

カクテルパーティー

「昨日は私も帰ってもいいやと思ったけどカクテルパーティーでちゃんと話そう」と杤木さん

「積極性を持ってと言われているので、今日は一番に話したい」と月田さん。バチェラーに最初に呼ばれます。

月田さんは「そもそも参加理由も話してなくて。
コロナ禍で人との距離が疎遠になって海外の恋人と会えなくなって失恋してしまった。
そのときに思いって現実に打ち勝つことができるのか考えるのがつらかった。

だからこそ愛って素敵だなと思いたかったし人と一緒にいたい。
だれとは言わないと相手に巡り合えた気がします」

バチェラー「彼女はストレートじゃないけど一言一言に重みがあって刺さってくる」

話しかけたい鈴木さん竹下さん
竹下さんは震えて歯もカチカチして ・・・

杤木さんは「尊敬出来て一緒にいて楽しい人がいい。前の相手は尽くしすぎて失敗しちゃって。
恋愛遠ざかって。幸せな家庭を築きたいのが夢、親や兄弟からもらった愛をみんなにあげたい。
自分の家庭を作って愛情を注ぎたい」とバチェラーにアピールしました。

次に周さんに声をかけるバチェラー。
竹下さんは「私と目が合わない」と涙ぐみ始めます。

バチェラーは「前、これまでの人生を一言でいったらと聞いた時に(周さんが)許し、と言ったことがヘビーだけど何なのか気になって」と言います。

周さんは「許すって相手のためじゃなくて自分のためだと思っていて。
自分が被害者だと、自分のことを縛っていたけど、そこから放つために相手を許して自分を許すことで前に一歩進めると思う」

バチェラー「自分のためって深いです。強さを感じた」

一方、竹下さんは「ローズ持ってる2人もいるし 目が合わないと落ちる説濃厚なんで落ちるかも」
と、過呼吸の症状に陥ってしまいます。
介抱する周さん

2ショットの時間、ちゃんと話そうと思って長く時間をとりすぎてしまったことに罪悪感を持つ大内さん。

心配してバチェラーが近づくと、竹下さんは急にカラ元気な感じで「いくよ!」と2ショットタイムに持ち込みます。
そこでバチェラーが「これ受け取って安心してほしい。大切に思ってるから」とローズを渡します。

よかった、と周さん
ほっとした自分がいる、と大内さん
最初から決めてたのであればいい決断と思いました、と鈴木さん
選ぶ側もつらいんだな、と月田さん。

ローズセレモニー

ローズセレモニーで渡されるローズは7本!
脱落者は2名となります。
渡された順番は以下の通りです。

①サプライズローズ 鈴木光 西山真央 竹下理恵  
④大内悠里
⑤尾崎麻衣
⑥杤木愛シャ  
⑦月田侑里

自分が求めている愛と、差し出された愛が合致するかどうかで選んだというバチェラー。

周さんに「少ない時間の中で気持ち伝えたり知りたいと思ってくれたり、笑顔とキャラクターがステキでした」と言ったバチェラーに周さん

「知ってます(笑)
ステキな機会をありがとうございました」と爽やかに去っていきました。
 

脱落した1人目は「輿水りさ」さん!

2人目は「周典」さん!

2on1で、その2人かぁ!と驚きましたが、自然体だけど最後に「いや最後じゃない。もっと一緒にいたい」とバシッとしめた西山さんが選ばれました。

輿水さんもストレートで素直に感情を表すところがチャーミングな方でした。
何がダメだったんだろう、と言ってましたが成長したかどうかじゃなくてやり切った気持ち、のほうに自信をもって前を向いてほしいなと思いました。

周さんは最後、バチェラーとは握手で女性陣とはハグしていて去り方がカッコよかったです。
友だちになりたいタイプですよね。
スタジオでは「バチェラーの会社に引き抜きあるんじゃないの?」とか言われてましたが信頼の厚そうなステキな方でした!

月田さんはゆっくりだけど自分の気持ちを言葉に出さなきゃとコツコツやるタイプだからこれから気になりますね。

竹下さんのローズセレモニー前のローズ渡しに関してはSNSでは賛否ありましたが、あの場にいた女性陣がみんな納得していて、あの状況でのバチェラーの判断は正しかったのではないかと思います。

いろんな優しさといろんな強さ
今回のバチェラーいい! と指原さんも絶賛してましたね!

個人的には長谷川さんは「追わせるより、追う」ところを応援したいタイプな気がしました。
女性陣としっかり向き合って話す姿は恋愛と言うよりカウンセラーっぽい!?

スポンサーリンク

5代目バチェラーは長谷川惠一さん

元プロバスケットボール選手で、今はパーソナルトレーナーの長谷川氏は、自身の経験を活かして、健康やフィットネスに関わる会社を経営しています。

具体的には、パーソナルジムやフィットネスイベントの開催、スポーツ選手のセカンドキャリアのコンサルティングなどの活動を行っているそうです。

『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2に出演した長谷川氏は、最後の2人に選ばれながらも、あと一歩のところで真実の愛にはたどり着けませんでした。
当時の長谷川さんのキャッチコピーは「成長する、弱気なオトコ」。

優しく優柔不断、従来のバチェラーたちと比べて”完璧じゃない男”という感じが親近感を覚えるタイプ。応援したくなりますね!

スポンサーリンク

さいごに

同じくAmazonプライムビデオにて2023年6月に新しい試みとして配信され、話題となった「ラブ トランジット」の余韻もありますが、バチェラーシリーズも根強い人気で芸能人にも大勢ファンがいるのでスタジオも盛り上がりそうですね!

配信を楽しみに待ちたいと思います。

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました